ハルのゲームネタバレにき。

アビス2周目・17
きーたーでーすーのー!!

今日は、グランコクマで平和条約の会談の約束を取り付けたあと、ダアトで飛行譜石を取りかえすイベントまでやりました。

何がきたですのって、グランコクマでとうとう見られたんですの!
ティアのペンダントを買い戻すイベントがー!!(嬉)

てゆうか、あんなおいしいイベントを1周目はすっ飛ばしていたなんて、ルークファンとして失格ですね…。ルークもティアも、ほんと可愛かった!

10万ガルドは今の状態だとかなり高額ですが、ティアのためだもん!潔く払ってしまいました。
「それを買い戻させてくれないか。あれは元々彼女のものなんだ」
って言うルークにときめいたv 彼女だってー(笑)。

タタル渓谷での失態を素直に謝るルーク。
「あの時、俺、ホントに酷いこと言ったんだな。ごめん…」
って。
その一言が聞きたかったのよ…(涙)。ルークってどうして一番言って欲しいことを言ってくれるんだろう!
ああもう、大好き大好き!ルーク大好きっ(言い過ぎ;)。

ティアも、珍しくとても嬉しそうにお礼を言ってくれます。
それに照れて、さっさと店から出ていってしまうルーク。あとに残されたミュウが、ティアに
「ご主人様照れてるですの。やっぱりご主人様は、ホントは優しい人ですの!」
と進言。
ミュウ……お前ってどこまでもイイ奴だな!!(笑)

そして、最後にルークを想うティア。
ホントにこのイベント、公式カップリングが好きな人にはたまりませんね…!
あー…すごい良かった。昨日はこれだけで満足でしたよマジで(笑)。

さて、1周目の心残りは一つ解消しました。
あと1周目にできなかったことと言えば……「ベルセルク」の称号ですね。

ルークの衣装なんですけど、これがヴィンセントの赤マントにそっくりなんですよ!!
しかも名称が「ベルセルク」だし(←アニメファン)。
ここのサイトの管理人として、絶対にとらなければならない称号と言えましょう…!!(笑)

ストーリーの進行は、グランコクマでピオニー陛下と階段するところから。
ここでは大佐が、また下らんことで茶化してきます(笑)。
しかも、一番ふざけてるのはジェイドなのに
「ほらほら。いつまでもふざけてないで。ティアがにらんでますよ」
とか言ってくるし…。まったくあのおっさんは(笑)。

それからダアトに向かうことになりますが、教会の前でディストからの投げ文が。
その内容を完全無視して、教会の中へ入っていくジェイド一味(爆)。
なんか、旅が進むにつれてみんなジェイドに似てきてませんか…。ディストはどこまでも不憫な野郎です(でもそこが好き/笑)。

んで、結局ディストの部下が持っていた飛行譜石を奪い取り、その場を脱却。
ルークがその後日記に書いてますが、本当にジェイドがいるだけで悪の一味みたいなもんですよね…;

でも、もはやジェイドもアニスもルークのことが大好きになっていますね。
そりゃ、アニスとかはたまに冗談で「ぶー。ルークなんかに注意されたー」とか言いますけど(笑)。
アニスのスパイ疑惑が晴れればもっとパーティ内の結束が高まるので、早くレプリカ編に突入したいです!