昨日は、
イニスタ湿原を抜けてベルケンドに行き、ダアト経由でヴァンと再会した後にセフィロトツリーの計測器製造のためにシェリダンを訪れるイベントまでやりました。
イニスタ湿原の見どころは、やはり
ナタリアを励ますガイでしょう!(笑)
「だって、ナタリアのつらそうな顔見てるの、嫌だろ?」とか
「陛下がどうしてもキミを拒絶するなら、マルクトにおいで。キミなら大歓迎さ」とか
「ナタリアの笑顔を取り戻す手伝いができて、うれしいよ」とか。
……な ん な ん で す の あの天然タラシは…!?;アッシュが聞いてたら殺されるだけじゃすまないと思うなぁ…と思いつつ、上の漫画を書いたのでした(笑)。
ベルケンドに到着するとルークがアッシュと間違えられて、偶然にもヴァンとの再会が叶います。
裏切られてから初めて会うヴァン師匠…ドキドキ;ルークに対して、
「雑魚に用はない。あれは劣化品だ。一人では完全な超振動を操ることもできぬ」と、本性をまくしたてるヴァン。しかし間髪入れずにティアが
「その言葉、取り消して!!」と言ってくれます。
ティア、ラブv笑)部屋から強制的に退出させられるんですが、もう一回入ると、ゲームって普通は誰もいなくなってるじゃないですか。
そう思って入ったら、
まだヴァンいた…(滝汗)猛ダッシュで逃げてきたけど、何か会話があったのかな?不意打ちでいるからマジびびった;
アッシュが待つ宿に向かう途中で、ガイとヴァンが昔共謀して、ルークを殺そうとしていた事実が明かされます。復讐する気持ちはもうなくなったことを信じて欲しいと言うガイ。それに対する、ルークの
「こっちの台詞だよ。ガイ……俺、お前を信じてるから。」という言葉が良いです!
で、宿でアッシュと会話するんですが、このへんからアッシュとルークの関係がただ冷たいだけのものではなくなってきますね。
ルークは寝起きが悪くていつも寝坊してるんですが、それについて
不毛な言い争いをする同位体どもは、微笑ましい以外の何者でもないです(笑)。
で、ジェイドの発案で、地殻の振動測定装置を作るため、研究者のヘンケンさんたちと話し合いをします。
それを盗み聞きしていたスピノザ博士が、ヴァンに密告するために逃げるのですが、アッシュがスピノザを捕まえてくれることに。
その時のアッシュの喋りが
すっご可愛い!!話し合いに参加していなかったアッシュは、話の内容がよく分かっていないみたいで、
「…ん?あ?…ああ…とりあえず、スピノザを捕まえればいい…んだな?」うわぁ~
話が飲み込めてないアッシュって可愛い!!(笑)しかもとりあえずって何だよ!
あいつ絶対スピノザ捕まえたら、
話も聞かずにボコボコにすると思う(妄想)さて、一緒にスピノザを探そうと誘ったルークですが、
「レプリカ野郎と馴れ合うつもりはないっ!」と、感じ悪く言い捨てて一人で行ってしまうアッシュ(笑)。
「あったまきた!あいつより先にスピノザを見つけてやる!」などと、ルークもおかんむりです。
また不毛な争いしてるよ…(笑)。端から見ると、十分仲のいい兄弟みたいなんですけどね。
さて、1周目はスピノザ捜索のイベントをやったので、今回はまっすぐダアトに行きました。ティアが褒めてくれました(笑)。
ダアトでは、
ガイが女性恐怖症の理由を思い出すイベントが発生。
あの回想イベント、いつ見ても残酷だな…(涙)。
で、アッシュからの回線でスピノザを逃がしてしまったことを聞かされるルーク。
あれだけ偉そうなこと言っといて結局逃がしてんじゃんか(笑)。とりあえず、ヘンケンさんたちを送り届けたというシェリダンに向かうルークたちなのでした(笑)。