字数制限のため、日数をどんどん繰り上げます!
本当はこれ、
27日の日記。えっと、
第6章「ディープグラウンドの逆襲」~第7章「飛空艦、その名はシエラ号」まで終了しました。
攻略サイト様によると、DCは13章綴りだということなので、もう半分進んでしまったようですね。
ここらへんから、物語が大きく動き始めます!
6章では、WROにとらえられていたアスールが目を覚まし、
巨大なモンスターに変身して襲ってきました!別室で姉妹喧嘩していた(笑)シャルアとシェルク、そしてヴィンセントが駆け付けますが、逃げるしかなくなります。
アスールと会話しようとするシェルクですが、アスールは平然と彼女を切り捨てようとします。
そして、大変なことが…!!
妹を助けるために、シャルアさんが犠牲になってしまったのです…。こんな早くいなくなるとは思いませんでした…。死んだわけではないのですが、「もう目覚めない」んだそうです(まあ、おそらく復活するとは思う)。
そう、ユフィが言ってたのはこれだったのですね(ちょっと残念/笑)。
リーブさんは、崩壊したWRO司令室でうなだれています。
そこでヴィンセントの公式サイトの台詞、発動!(笑)
「時をとめた私に、前へ進むことを教えてくれたのは、お前たちだったんだがな…」うふv
シャルアが安置されている部屋に行くと、ユフィが一人で座っていて、話しかけると
「アンタがいたのに、何やってたんだよ!」と突っかかられます。
それに対して「すまない…」というヴィンセント。ユフィは、ヴィンセントに当たってしまったことに
「ごめん、アタシが言えることじゃなかった」と素直に謝ります。
なんか今回のユフィは真面目だぞ?!(汗/いや、当たり前の状況なんですがね…)そこにシェルクちゃんがやってきて、カプセルに入ったシャルアさんを見て一言、
「バカな人…」。
ユフィは優しいお姉さんになんて事を!とばかりに、
シェルクちゃんに平手打ち!(ひぃ!)泣きながら部屋を出ていくユフィ、それと入れ替わりで
おもろいおっちゃんリーブさんが入ってきます(爆)。
リーブさんは、ヴィンが神羅屋敷で取ってきたレポートは不完全で、ほかのデータとくっつけないと意味がない、と言いますが、
そこでシェルクちゃんが一大発起!「そのデータ、私の中に入れてみませんか?」と提案してくれました!
シャルアさんの事はやっぱりものすごくショックだったんだね。ええ子や…。素直になれないところも大好き!!
リーブさんが出ていったあと、しばらくシェルクちゃんとヴィンが二人っきりになるのですが、ヴィンセントがシャルアのやったことの尊さと、人を守る行為の大切さを
説教します(笑)。シェルクちゃん、理解できません!とか言いつつ、だんだんヴィンセントに惹かれていってる模様~v
次の瞬間シェルクちゃんがふらついて、
ヴィンセントに抱きとめられます(羨ましすぎるんじゃぁあああ!!)。その瞬間彼女の中のルクさんのデータが反応して、ターヴィンとルクさんのかつての思い出が…!!
その回想シーンなんですけど、すいません…もう
大 爆 笑 。例の、
昼寝してたら護衛対象に見つかって説教食らうやつですよ!!めっちゃいい顔して寝てるところをルクレツィアさんに
「護衛さんv」というあま~い声で(爆)起こされ、
ターヴィン
ものすごい勢いで跳ね起きます(笑)。そして、
見ているこっちが恥ずかしくなるような初々しい会話が交わされたのち、
ルクレツィアさんが
「よかったら、一緒に食べない?」とお弁当を差し出す!!!!っぎゃははははははははは(爆)も、もうダメ…笑い死に…。
なんであんなに三文恋愛小説みたいなの?!あーハラ痛ぇ…(ごめんなさい;)
そんなところで、ユフィがシエラ号が到着したことを伝えてくれ、6章はおしまい~。
7章は
「飛空艦、その名はシエラ号」なんと、
バトルが皆無という素晴らしい章です!
シエラ号に乗り込み、いろんな人と会話できます♪
ユフィは相変わらず「おぇ~」ってやってます。モーションがリアルになって、本当にしんどそう…;
乗組員の一人から、「DGソルジャーの進路を決定的に変えた伝説のソルジャー」の話を聞かされます。
そのヒントは
「G」。そういえばGacktさんのことすっかり忘れてたけど、出るんですよねぇ…。あ~なんか…
別にいいのに…シェルクちゃんが自分のデータとヴィンが持ってきたデータを結合させ、ルクレツィアさんの研究データをみんなに見せてくれます。このときのCGが奇麗!!
リーブさんところに行くと、なんとケット・シーとリーブさんが隣に座っていて、
交代で話しかけてくれるというオイシイ演出が!!
その話も実に興味深いもの。
WROに資金援助しているのは、
「世界に大きな借りのある人」だということです!
FFACを見た人なら、誰のことかわかりますよね!!
さらに艦内を歩き回って、おしゃべりを楽しもうとしたんですが…、
突然、ヴィンセントが苦しみだします!!
なんと、
カオスが暴走して、勝手に変身してしまったようです…!
目の前には世間話を楽しみながら、こっちに気が付かないWRO隊員。その人たちにカオスの爪が忍び寄ります!!!
きゃーっ!逃げてーっ!!…と思っていたら、
後ろからルクレツィアさんの声!それで人間の姿にもどるんですが、横の壁に付いたカオスの爪痕を見て、夢じゃなかったことに愕然となります。
再び胸の痛みに苦しめられ、
「抑えられなく…なってるのか?」と呻くヴィンセント。
どうでもいいけどさー、
ヴィンセントの台詞っていちいちエロいよね(爆)。そして、そのシーンをシェルクちゃんが目撃してます。というか、聞こえたルクレツィアさんの声はシェルクちゃんがやったのかな…?
暫くすると、「ミッドガル一斉攻撃の準備をしろ~!」ってことになります!
そこで、シェルクちゃんがヴィンセントにカームの街で拾ったヴィンセントの携帯を返して、DG本部に行く道をナビしてあげましょう、と言ってくれます。ええ子やv
しかしあくまでも自分がデータを補完したいだけですから!と言ってつっぱるシェルクちゃん。その言い方がまた可愛いんですわ!
ヴィンセントに「何も言ってないが?」とあしらわれ、さらに焦るシェルクちゃん!!
私の中でシェルクちゃんのレベルが5上がった!!(笑)ヴィンセントは、シェルクに「情報提供を頼む」、と言います。
それでますます困ってしまう彼女。
いつも命令形で言われていたので、「頼む」などと柔らかい口調で言われるのには慣れていないんだとか。
それを聞いた
リーブさんが悪ノリ(笑)。「じゃあ、この飛空艦の警護も『頼んで』しまいましょうかね~?そういわけで、『頼みます』よ、シェルクさん」…ああ、こういうとこケット・シーやな~って思いました(笑)
そんなこんなで、クラウド・ティファ・バレットも地上に集合し、空と陸から一斉攻撃を開始します…!!
ってところで、今日の日記は終わり。本当はもう8章まで終わってるんだけど、それは明日の日記で~。