ハルのゲームネタバレにき。

1日目・2
はいっ、昨日の深夜のぶん第4章「WRO急襲される」~5章「悲しみの神羅屋敷」までの感想を書きます。
今日のぶんは、夜にもう一度追記します!覚えてるうちに書いておきたいので。

とりあえず順番に。
まず4章。シャルアとシェルクの関係が明らかになりました!姉妹だったようです。やっぱりね!(何となく予想が当たって嬉しい)

しかも、シェルクちゃんは19歳で、DGに入ってから実験や調整を行ったせいで、年をとらなくなってしまったとか。
姉妹の絆と、DGの洗脳の間で揺れるシェルクちゃん。
やっぱカワエエ!!お姉さんめんこい子に弱かばってん!(何弁?!;)

もう、なんでもいいけどシャルアさんを気づかうヴィンセント&リーブさんハアハア!!
後ろから抱きしめちゃったよあの人はー!!(シャルアになりてぇ!!)

あ、ちなみにリーブさんとケット・シーがダブルで動いてるのを初めて目撃!
同じ動作してるんですね!!なんかもう…べらぼうに可愛い。

ここでシェルク・アスールとバトルするんですが、かなりキワドイ戦いだったとはいえ、そういえばこれまでプレイしてて戦闘不能(ゲームオーバー)には一度もなってない…。
いつも命の灯火があとちょっとで消える~っていう状態で、かろうじて生き残ってます(笑)。
シェルクとアスールを成敗し、二人ともWROに拉致ったところで4章は終了。

でね、問題の5章。
「悲しみの神羅屋敷」なんですが…

もう、5章はハアハアイベントのめじろ押し!!!

まず神羅屋敷に行ってルクさんの研究していたデータをとりにいくミッションがあるんですが…
本当に、神羅屋敷が「FF7」の時そのままに再現されていました!!
感激して、そこらじゅう歩き回ってしまった…。あんなに広かったのね(笑)。
ヴィンセントが寝ていた棺桶の部屋もありました。でも、懐かしの棺桶に触ろうとしたら、中からモンスターが!

てめえ、おいどんの寝床横取りするとは何事じゃああ!!!
とばかりに、マシンガン連射(爆)。あの時のヴィンセント、一番輝いてた★

研究室でルクレツィアさんの立体映像が出てきて、ヴィンセントは彼女を抱きしめようとするんだけど…
するっとスルーされちゃったよ赤マント!(寒すぎて暖かい)
でも、始終申し訳なさそうにするルクレツィアさん。「ただ、ごめんなさい」と言い残して、立体映像は消えます。

初めて出会った時の回想シーンもありまして、なんかすごい初々しいタークスヴィンセントが見られました!!
ヴィンセントを見て、「なぜここに?!」というルクレツィアさん。どうやらヴィンセントに見覚えがあるようです。
でも、ヴィンセントのほうはルクレツィアさんとは初見のはず。
「あの、何か…?」といいながら小首をかしげるターヴィン(萌)。

これは予想なんですが、ルクレツィアさんはヴィンセントの赤い瞳を見て、カオス因子あるいはオメガ因子を持った人間だ、と確信したんじゃないでしょうか。
つまり、ヴィンセントは改造される前から、何かしら他人とは違う人間だったのでは?

そのイベントの合間に、ケット・シーの潜入操作ミッションがあります。
もう敵に見つからないようにとか、全然考えてませんでした(爆)。
ばしばし銃弾当たってるんですが、けっこう逃げ回りながら走るとゴールできちゃうんですよ(笑)。

んで、場面はヴィンルクに戻ります。ルクさんがオメガとカオスの関係について語り、レポートを残して去ります。
んで、その後ロッソさんの突然の襲撃!!

不意打ちされたヴィンは、胸に埋まった「エンシェントマテリア」をロッソさんにえぐり出され(ひぃー!)、カオスをまともに制御できなくなってしまいます。
公式サイトのスタッフボイスで言ってたことって、これだな!○○の中に入るのは、
『ロッソ』『せい』『カオス』『制御』ができなくなっている」かな?

で、さらに倒れたヴィンセントの息の根を止めようと、手を挙げるロッソさんですが…そこに!!

ユフィキターーーー!!!

待ってました、破天荒忍者娘っ!!光玉でロッソさんの目が眩んだ隙にヴィンセントを拉致!!
また女に助けられるヴィンセントでした~(笑)。

そして、さらにヴィンセントがタークスだった頃の回想が入ります。
宝条博士とルクレツィアさんに寄ってたかってわーわー言われて、「あ、その…だから…」と言葉につまるヘタレターヴィン(もうこの呼び方固定で/笑)。

明らかに、ルクさんとヴィンセントは好意を持ち合っている感じです。
ヴィンがルクさん単体のことばかり心配して、自分のことは何も言わないのを彼女は腹立たしく思っているようです。
要するに
「あんたがハッキリしてくれれば私はあんたのところに行くのに」ってことでしょうね。
とにかく、あそこのイベントはタークスヴィンセントの焦り方とどもり方と必死さに、モエモエm(強制終了;)

そして、改造された後の「うわああああーーーー!!」も聞けました!
ああんもう!なんでそんなにセクシーボイスかなぁvv

しかし、そのあとのトレーラー内部でのイベントが、ユフィすっごく可愛らしかった!!

台の上に飛び乗り、お約束のように転んで頭を強打するユフィちゃん。マヌケv(笑)
驚け、心配しろと喚くユフィに、ヴィンセントは強烈な一言。

「ああユフィ……久しぶりだな。<頭>は大丈夫か?」

くっ…。ユフィじゃないけど、なんかすごいムカつくんですけど(笑)。

しかし、助けてやったんだから感謝しろよというユフィに向かって、
「そうか……感謝するよ。ありがとう……」
と、けっこう優しい言葉…!?
てゆうか、ヴィンセントの口から「ありがとう」って出るとは~!

いや、それに対してのユフィの対応も可愛すぎました!!

「な、なななな!!……や、やけに素直じゃないか」


…ゴフッ……(吐血)

…もう…もう、おいどん満腹ですたい(涙)
なんなんでしょうねえあのユフィのかわいさは!もう大丈夫ですかと言いたくなるほど可愛いですよ…(お前が大丈夫か)。

あ、ユフィちゃん「しゅしゅしゅ」もやってくれましたv
それを横目で見てるヴィンセントは、なんだかお父さんみたいでしたよ(笑)。やっぱり微笑ましいなぁこの二人!
次章からユフィが出てくることが確定したので、楽しみにしながら深夜プレイは終了~。

追記は今日の夜に、この下にUPします↓

…と思ったけど、字数制限に引っかかってしまったので明日の日記欄に書きます(汗)

もうこの日記、日数と関係なくつけようと思います…すいません;