１日目！
というわけでスタートいたしました、DCFF7！！
今日は、４章「WRO強襲される」の途中まで進みました。
多分深夜にまたやるんでしょうが、一応プレイ日記を書いておきます。それまで進んでいらっしゃらない方は読まない方がいいかも（笑）。
届いてさっそくプレイ…の前に、予約特典ディスクをチェック！
ACのプロモが思ったより長くて、本編の内容全部集約した感じになっていました。
…なんつーか、あそこまで見せなくても良かったんじゃ…（^_^);
ま、それはともかくDCをスタートさせるわたし。
もうドキドキですよ
なんでこんなに手が震えるんでしょうね？！（ハアハア）
とりあえずチュートリアルモード。
タークスヴィンセントを操作できるってんですから、最初にやらない手はない！！
と思い、プレイ開始！
…しかし。
うちの家のテレビってものすごく日当たりのいい部屋にあるんですよ…（爆）。
もう画面が光っちゃって何にも見えない。お先真っ暗。
肝心のタークスヴィンセントの勇姿まで闇に溶け込んじゃって、スコープズームしても敵がどこにいるのかさっぱり分かんない！！
当然ボコボコにやられ、２回も３ステージでゲームオーバー…。
「もういいや！」
と開き直り、シングルプレイモードに入る気の短い女が一人…（ごめんねターヴィン！！）
わたしにはまだ赤ヴィンがいるもん！
と思ったのもつかの間、結局シングルモードも画面の暗さは変わらず…（泣）。
赤いマントがかろうじて目立つので、ターヴィンのような惨事にはなりませんでしたが、敵が見えにくいのには苦戦しました。
で、OPムービーの感想。だいたいは店頭PVで見ていたので知ってましたが、
２ ケ ツ！！！
いやーんユフィちゃん「おえー」って言いながらヴィンセント後ろに乗せてるーんv
も、モエm(強制終了）
そういえばACで、「ヴィンセントがクラウドのバイクの後ろに乗ってエッジまで行った」とか予想してましたが、まさか本当に２ケツして下さるとはv
うふふ…しかもユフィちゃんと！
ルクレツィアさんも、最初の台詞が
「ごめんなさい…」
っていうのは嬉しかった！
よし、詫びいれたな。許して信ぜよう（オマエ何様？！；）。
で、プレイ開始～。
イージーモードなので、敵にどんどん弾が当たって楽しい楽しいv
いろんな人から感謝されちゃったよ～。中でも、ヴィンセントに助けられて
「ありがとう、お兄ちゃん」
と言ったそこの少女！！
ヴィンセントにかわって私がノーベル賞をあげよう（笑）。
あと、WROの補給部隊のお兄さん、アンタ、その正体は ネロだな？！（笑）
声優マニアをナメちゃいけないぜっ。
「はっ！」の言い方が鯉之介…。多分置鮎さんだと思う。でも浮竹隊長にも聞こえた。ケット・シーかネロのどっちかです、きっと（笑）。
で、念願のリーブさんとの再会！！
もう
エー？！
って感じですよ、リーブさんとヴィンセント、やっぱり誰か同盟作って下さいよ！（笑）
「３年前、一緒に戦った仲じゃないですか～」って、思わずあはははは！って笑っちゃった（爆）。
「仲」って言い方が最高ですよ、リーブさん！
うむ、なんかあの二人はおもしろいぞ。居るだけで面白い（笑）。
７頭身ぬいぐるみ演出は、知っていたけど面白かったです。
ヴィンセントの、「もうどうでもいいよ…」みたいな呆れ表情が見られただけでよし！（ナニソレ！？）
モーションも、キメ過ぎなところがいちいち大爆笑してしまった…。マントバサーてやるの、密かに気に入ってますよね、彼（笑）。
しかし声かっこいいなー。ものすごい渋くてステキ！
格闘アクションの時、コンビネーション決めると「しゃっ、しゃっ」って言うじゃないですか。「ゼノギアス」で大好きだったバルトも、鞭のコンビネーションの時に「しゃっ、しゃっ」って言うんです。「あっ若だ！」と思って喜んでしまった♪
２章はリーブさんとヴィンセントのトレーラー内の会話で始まりましたが、
もうリーブさんのっけから笑わせてくれます！！
「風の音？…いや…人の悲鳴なんですよ…」
ってお前、いつからこれホラーゲームになっちゃったのォオオ！？
もうダメ！リーブさんのやることなすこと全てギャグに見えるよ！リーブさんvvv（愛）
ここでもヴィンセントがキメ過ぎな台詞をはきつつ、設置形のマシンガンに乗り込んで、ガガガガガガガガガガガガってハウンドををなぎ倒します。
しかしこれ、私にとってはどうしてもゼル伝「ムジュラの仮面」の「ミルク攻防戦」に見えてしまうんですよね…（汗）。リーブさん、ギュってして下さい！！（分かる人だけ笑って下さい）
エッジに到着し、雨の中でシャルアさんと出会った後、ライフル中心の戦いが繰り広げられます。このあたりになってくると、右スティックの扱いにもちょっとずつ慣れてきて、かっこいいヴィンセントのアクションをじっくり見ながらプレイできる余裕が出てきました。
ここで両親を殺された少年を守るというミッションがあるんですが、
ヴィンセント子供好き疑惑は確定いたしました！！！（笑）
しゃがみ込んで少年の顔を覗き込むヴィンセント、もう、もう最高でございます～！！
こういうのを待っておりましたっ！！
少年も、ヴィンセントが助けてあげると「仇…お願いします！」と泣きながら言ってくれて、可愛かったです。
少年とヴィンセントの絆…あ～もうたまらんv
いろいろとすっ飛ばしますが、ロッソさんの攻撃を受けてカオスに変身してしまったヴィンセントは、彼女を退けるものの意識を失ってしまいます。
そして、夢の中でルクレツィアさんのこととか、宝条博士のこと、そして改造された時のことを思い出すのですが、
宝条博士の声、最高！！（笑）
なにあの「アヒャヒャ笑い」はー！ちくしょうマネしてやる！アヒャヒャヒャヒャ（エー？！）
その後、目覚めたWRO本部でシャルアさんと会話。どーやら彼女に抱きかかえられて連れてこられた模様（笑）。
アンタ女に助けられてばっかだな！（笑)
シャルアさん、ヴィンセントの事を「ルクレツィア博士の研究の成果」と呼び、ヴィンセントショーック！（笑）
…かと思いきや、何やらカオスが宝条博士ではなくてルクレツィアさんの作ったモンスターだと聞いて感心してるっぽいです。
えー…？そこまでマゾヒストだったかよヴィンセント…（笑）。
そしてシャルアさん可愛いです。ポリゴンで見ると、開いているほうのお目目が大きくてくりっとしてて、喋り方も蓮っ葉な感じで好きな雰囲気v
ヴィンセントに失言してしまったことに気が付いて、謝る姿も可愛い！
そうこうしてるうちにDGソルジャーがWRO本部に乗り込んできて、事態は一変、本部は戦場と化します！
ってところで、とりあえず今日の日記はおしまい。
書き過ぎました…（汗）。
突然ですが、某サイト様の日記にて、アスールってターミネーターの声かもって書かれてました。ターミネーターの声っていうと玄田哲章さんですよね。
アクション仮面？！（笑）宝条博士の声がハイグレ魔王だからなー（そこ関係ないから）。