アビス2周目・12
昨日は、アルビオールを操縦してセントビナーの人々をユリアシティに送り届け、シュレーの丘でパッセージリングの最初の操作イベントを行うところまで進みました。
崩落編ももうすぐ中盤です。
妹が28日に帰ってくるのですが、それまでにイオンの死亡イベントまで話を進めとかなきゃいけないらしい…。
無理無理無r
えっと、気を取り直して。
私は昨日やったあたりのイベントがどれも大好きです!
ジェイドが初めて、ルークに大声で怒るんですよね。
それで悄気るルークですが、マクガヴァン元帥が
「ジェイドは滅多なことで人を叱ったりはせん。先ほどのあれも、お前さんを気に入ればこそだ」
と言ってくれます。
で、照れてさっさとどこかへ行ってしまうジェイド。
…ちょっと可愛いv(笑)
序盤は苦手だったジェイドですが、もうすっかり大好きです。「メガネ」と呼びつつ可愛がってます(爆)。
しかしその直後のルークとティアの会話が可愛らしすぎて、これまた大変(爆)。
「ティア、……あの、ありがとう」
「どうしたの?急に…」
「お前、最初からちゃんと俺のこと叱ってくれたよな」
「そ、それは……別に…」
「……変だな、俺。叱られるって、ずっと嫌なことだと思ってたのに」
「いいことでもないわよ」
「……わ、わかってるっつーの!」
んぎゃ~~っ!!!かわいい!!ルクティア最高!!(笑)
一回目のエンディングでティアの「すき」ってのを見てしまうと、もう本編やってる時もずーっとこの二人が微笑ましく見えちゃってしょうがないv
1回目のときは、「ティア、どうしてもっとルークに優しくしないんだろう?」って思うこともあったけど、二人とも不器用なだけなんですよね。
んで、私が「アビス」の中でも1、2を争うほど大好きなイベントも、昨日見ることができました!
シュレーの丘のパッセージリングが封印されていて、ルークが自分の超振動でなんとかできないかと発案するやつです。
あのイベントで、初めてルークが正真正銘、ルークにしかできないことでパーティに貢献するんですよね。
セントビナーの住民救出とかギンジ助けたりとかも頑張ってたけど、やっぱり超振動を使って何かを救ったというのは大きいと思います。
うまく暗号解除に成功して、喜びを爆発させるルークの台詞と行動がもう……ヤバいです。軽く死ねます(爆)。
「…やった!やったぜ!!ティア、ありがとう!」
と言った後、ティアに不意打ちの抱擁(キャーv)。
さらに戸惑うティアに対して、
「そんなことねーよ!ティアがいたからやれたんだ!」
さらにトドメの一撃!
「それにみんなも…!みんなが手伝ってくれたから。みんな……本当にありがとな!」
……………………。(数秒ルークのあまりの可愛さで気絶。)
なんかもう、何なんですか…?あの子は何なんですか?!(汗)
ガイが、「こういう方が少しは可愛げがある」と言いますが、
ガイ!違う!少しじゃない!!
あいつの9割は可愛さでできている!!(←意味不明)