アビス2周目・32
久しぶりのアビス日記~。
最近こちらの日記も知名度が上がってきたようで、嬉しさいっぱいです!まさかアビスやってない人まで読んで下さっているとは…v
なるべく分かりやすく、バカらしく書いていきますね!(笑)
ここ数日、深夜まで出かけていることが多くてなかなかゲームができませんでした。
かくいう昨日も、アビスは1時間半くらいしかできなくて、まだネビリムイベント終わってません;最後の触媒であるユニコーンホーンを取っただけです。
で も ね 。
この触媒を集めるイベントの最後に、ちょっとした会話シーンがあるんですけど、もうそのイベントが大好きでして(笑)。
理由は明白、ルクティアだからさ!(爆)
ルーク:浮かない顔だな
ティア:…ええ。何かしら。急に不安になってきて…
ルーク:心配すんなって。いざというときは俺がお前を守るから
ティア:! /// えっ……
ルーク:あ…… い……いや……別にそんなんじゃ……
ティア:……そんなじゃなくて悪かったわね
ひぃいいいティアぁああ可愛いぃいいい(汗)
そんなんじゃなくてわるかったわね だってぇえ!!(←混乱中)
ルークもルークで、ああいうカッコイイ台詞をさらっと言ってしまえるようになったんですねぇ。いや、それは昔からそうだったか(笑)。
いいなぁティア。わたしも誰かにあんな事言われてみたいよ(涙)。
それから、一旦地上に帰ってルークの最後の奥義書を買い戻すイベントをすませました。
ルークのお母さんて、親バカだけどすっごっくいい人ですよね。ルークがレプリカだって知った時も、「私はこんなにいい息子を二人も持てて幸せです」とか言ってくれるし。
そういえば書き忘れていたんですが、バチカルのルーク邸に配属されているメイドさんや、屋敷内を警備している騎士の人たちが、ゲームの進行状況によって違うことを言うのはご存じでしょうか。
外殻編では「おはようございますルーク様」みたいな、形式張ったことしか言ってくれず、崩落編では少し戸惑った口調になり、レプリカ編の序盤では、屋敷に戻ってきたレプリカルークを異物として煙たがり、レプリカ編の終盤ではルークに真の誠意を持って接していることが分かるんです。
そして注目したいのが、一番屋敷の人々から煙たがられているレプリカ編序盤。
屋敷の出入り口にたくさんメイドさんが並んでいるんですが、ルークを送り出す時に心の中ではあらぬことを考えているんですよね。
「いってらっしゃいませ…(突然暴れ出したりしないわよね…)」とか
「いってらっしゃいませ…(レプリカって言われてもねぇ…)」とか。
でも、一番左の奥にいるメイドさんだけは、
「いってらっしゃいませ。私は、ルーク様をお慕いしておりますから」
って言ってくれるんですぅう!!(涙)
これ聞いた時、なんか無性に嬉しくて涙出そうになった;;
えーと、あと昨日はピオニー陛下から決戦装束をもらいました。
あの人、国家予算で変な服を作るのが趣味みたいです(笑)。
ルークたちはわりと似合ってるんだけど、ジェイドだけはやっぱりおかしいです;
今んところ、ジェイドのかっこいい衣装って持ってない気がする;アビスブルーと、ドクトルマンボと、リゾートキングだもんな…;
ごめん、ジェイド。もうすぐ闘技場行くから(笑)。